2022年1月19日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou 寺院墓地 正念寺墓地 安佐町飯室 寺岡石材工業本社に一番近い正念寺墓地内お墓建立実績一例 正念寺墓地 広島市安佐北区安佐町飯室 浄土真宗のお寺の裏側に正念寺墓地がございます。平成になって新しく造成工事され現在も新門徒様の為に墓地を販売されておられます。正念寺墓地は寺岡石材工業から徒歩で3分、一番近くの寺院墓地 […]
2022年1月19日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou お知らせ・その他 納骨の仕方をお教えいたします 寺岡石材工業、8寸角座四重台タイプ 安佐町飯室正念寺墓地にて 多くの皆様から墓は有るのだが、納骨の仕方が解らないので、納骨手順、仕方を教えてほしいとよくご相談賜ります。 今回は寺岡石材工業製8寸角座四重台の和墓でご案内します。 まず、①手前の線香立て蝋燭立てを左右に移動させます。② […]
2022年1月18日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou 新規建立 高松山共同墓地(安佐北区可部町)に寺岡石材工業製の移設和墓と新規洋墓を仲良く同時建立。 新年明けましておめでとうございます。昨年ご愛顧頂きまして、誠に感謝申し上げます。今年も同様ご愛顧いただきますようお願い申し上げます。さて、この度初仕事としまして、安佐北区可部町にある高松山共同墓地に兄弟仲良く同時に墓石を […]
2021年12月31日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou 新規建立 広島市佐伯区に縁起の良い吉相墓と伊予大島石のお墓を建立しました 吉相墓(きっそうぼ)は、家庭繁栄の原理や、陽明な観点からつくられるお墓です。 吉相墓のルーツ 古くは中国の殷(いん)の時代の「風水思想」 という墓地の吉凶を鑑定する学問で、 わが国では、聖徳太子が造詣が深かったという伝説 […]
2021年12月17日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou 寺院墓地 広島市安佐北区安佐町の教雲寺墓地に、寺岡石材工業製,黒龍石特級を据付 新規和墓/8寸角三重台(黒龍石特級K16) ガラス質が多く光沢抜群で水吸い無し! 深みのある濃い藍色 K16は最高の外国御影石。作り立ては青黒っぽいですが、建立2~3年経過後、紫外線にて少し表面色が落ち着きます。段々と益 […]
2021年12月13日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou 新規建立 安芸太田町筒賀の大瀛和上墓地すぐ隣に、インドバングレー8寸和墓を据付 この度ご紹介する和墓の建立場所は安芸太田町中筒賀、筒賀支所すぐ裏側にある墓地です。 石材は、仏教発祥の地、インド産(バングレー)です。深緑の繊細な色と粒子の細かさが特徴です。 筒賀支所(旧筒賀村役場) 浄土真宗中興の祖で […]
2021年12月10日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou 修理・メンテナンス 徳行寺墓地(安佐北区亀山)寺岡石材工業が50年前製造した古墓のメンテナンス 皆様いつもお世話になり誠に有難うございます。この度、安佐北区亀山の徳行寺墓地で50年前に建てられた古いお墓をメンテナンスしましたので、ビフォアフター写真でご紹介します。 メンテナンス内容は、①基礎間知石(土台石)の酷い汚 […]
2021年12月9日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou お墓の引越し・移設 安芸郡坂町より教雲寺墓地に移設工事。その② 広島市安佐北区後山 浄土真宗西本願寺派 教雲寺 「教雲寺境内新墓地」 本堂向かって左側 あさひが丘団地付近 教雲寺ご住職様より 寺岡石材工業株式会社認定店として看板を掲示させて頂いて居ります。 「感謝」 令和3年に新規墓 […]
2021年12月8日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou お墓の引越し・移設 安芸郡坂町の墓地から広島市安佐北区の教雲寺墓地に、お墓移設工事。その① この度、広島県安芸郡坂町横浜中央の横浜港と横浜トンネルの間の山にある昔からの共同墓地に据付された墓石を解体運搬(墓下し)、広島市安佐町後山教雲寺墓地への移設工事の依頼を請けまして、早速浄土真宗本願寺派の僧侶様に「閉碑法要 […]
2021年12月3日 / 最終更新日 : 2022年12月27日 teraoka-toukou 広島浄光台 広島浄光台に寺岡石材工業製の伊予大島石9寸和墓を据付、綺麗な虹がお出迎え 皆様こんにちは、この度、広島浄光台 安佐北区可部町勝木に愛媛県産伊予大島石9寸角座四重台施工しましたのでご紹介します。 完成と同時に東方面に鮮やかな虹が出現し、幻想的!ご先祖様がお喜びになったのかと思いました。 お客様は […]