令和3年2月18日 広島市西区の観音高等学校 定時制が今年3月31日をもって閉課となる記として、記念石碑製作を依頼され、建立しましたのでご紹介いたします。

昭和23年7月1日開設されて以来、卒業者総数2010名、優秀な学生を教育され、進学や社会人として立派に成長されました。

碑文は、初代PTA会長 津田喜次郎氏の支援で創刊された文集の名称に由来します。

上記が、津田氏の直筆「生活の灯」です。

石碑建立ご担当の教頭先生から、経緯やデザインやご予算など聴き取りししまして、CADでデザインや大きさを設計、石材はブルーパール(ノルウェー産)BVR黒御影(インド産)と今後1000年耐えうる上質な石材をご提案しました。

完成予想のCGも作成し、教頭先生をはじめ各ご担当者の方々にご提案しました。

デザイン・石材の質感・価格とも皆様に好感頂き受注。製作開始しました。

完成写真になります。文字は素彫りで一切塗料(墨入れ)はせず、シンプルにまとめております。

塗料(墨入れ)は何れ溶けたり剥がれたりして今後メンテが必要になりますが、墨無し彫りは永久に状態が保て且つ自然な味わいが年月を増す毎に顕れます。

記念石碑は、正門から直ぐ左側のスペースに設置しております。

爽やかな波型の頭部形状がポイントです。表がブルーパール、裏面がBVR黒御影石。

裏面に開設年月日と閉課年月日 卒業者総数を刻んでいます。

文字は白くハッキリ判読できますが、墨(塗料)は一切使用しておりません。

 

広島観音高校定時制、閉課定記念碑のご紹介でした。

弊社は学校関係様や公共施設、民間団体様から多くご相談ご依頼を賜っております。

これまでの弊社記念碑に於ける実績も多数ございますので、どうぞ石碑、記念碑等案件が御座いましたらご一報ください。

有難うございました。