東区牛田キリスト教墓地より、浄光台に新規お墓を(デザイン墓)建替えられた事例をご紹介

この度は、広島市東区牛田にあるキリスト教墓苑のお墓を仕舞い、改に広島市安佐北区可部町の浄光台に新しくお墓の立替をされた事例をご紹介します。

施主様は安佐南区上安にお住いのK様。昨年ご主人が他界されたため、牛田のお墓に納骨をすることになったのですが、地下納骨室にはたっぷりと水が溜まっており、娘さんから「このお墓には入れたくない」「父が可哀そう」との要望で、家族会議を開き、お墓じまいして新たにお墓を建て替えすることになりました。そして、寺岡石材工業に相談され本社展示品の中からデザインと価格がマッチしたお墓を注文をされました。

墓じまいの後は、引きならし整地してお返ししました。

墓石規格)TV地上納骨型デザイン墓三重台 石材)ノルウェーブルーパール・インドブラックBVR

ノルウェーブルーパールの石材特徴)貝殻結晶が含有しており、太陽光線によって青光の光沢が美しい。インド黒御影石(BVR)は粒子が細かく高級感があります。

裏面に故人の名前や戒名など彫刻します。

ステンレス花筒(500cc水が入れられます)常に新鮮なお水をお供え出来ます

屋根アーチ型線香炉、ステンレス線香皿蝋燭立て内蔵